洗った衣類に細かい汚れがつく。
赤ちゃんがいて布オムツを使用している。
子供がたくさんいて洗濯機を一日何度も使う。
洗濯槽クリーナーを使用してから衣類にゴミがつくようになった。
ほうっておくと洗濯物が臭くなったり黒いカスが衣類に付いたりします。カビなどはアレルギーの原因となってしまいます。
宮崎で数多くの洗濯機の分解クリーニングをしています。経験豊富な当店にお任せください。
洗濯機内部はカビの温床
大阪市立環境科学研究所の浜田信夫研究主任の調査では、全自動洗濯機の洗濯水1ミリリットル中に平均61個のカビがみつかった。
「衣類についたチリや泥にあるカビが繁殖する」カビは半年から1年で生じ、使う頻度が高いほど生えやすいという。
これではカビの中で衣類を洗うことになりかねない。 (2002年12/14日本経済新聞より)
・洗濯機内部、洗濯槽などの見えない所は、こんなに汚れています。
・本体から、洗濯槽を取り出しパルセーターなど分解できるものは分解して洗います。
・カビ・雑菌・石鹸カスがびっしりつき、アトピーやアレルギーの原因とも言われております。洗濯機を分解して丸洗い、専用の洗剤、器材できれいにします。
・肌の敏感な赤ちゃんの洗濯物もこれで安心です。
・市販の洗濯槽クリーナーを使用して汚れが洗濯物につきだして依頼されるケースがおおく、汚れがひどくなってからでは分解クリーニングでないと改善されません。
・クリーナーを使用したことにより、固くなっていたよごれが、洗濯するたびに少しずつ取れて衣類についてしまっています。一度分解清掃してから、こまめに洗濯槽クリーナーを使用するといいですね。
15,000円(税込み)
ただいまボディーは防汚コーティングサービス実施中、ツルツルピカピカ仕上げします。
*ドラム式洗濯機、乾燥機能の付いた洗濯機は分解クリーニングしておりません。
*乾燥機が上部についている場合、着脱費用プラス¥2,000かかります。
洗濯機をきれいに管理するには
・普段からカビが繁殖しやすい環境をつくらない。風通りをよくする。
・湿気を減らすため、使わない時は洗濯機のふたを開ける。
・栄養源となる洗剤を過剰に使わない。残留洗剤に注意。液体洗剤がベター。
・かご代わりに洗濯機に汚れ物を詰めるのはやめましょう。